2009年7月の記事一覧

りんご赤くなーれ、紙袋がけ始まる

北海道新聞の記事で、りんごの袋がけというものがありました。以下は本文です。

 【七飯】リンゴ名産地、七飯町の果樹園でリンゴの実の袋がけ作業が進められている。

 約千本のリンゴの木がある、大中山のトトロの里・冨原観光果樹園は7日から袋がけを始めた。初日は作業員3人が「たわわに実って」と願いを込めて、直径5センチほどの青い実に慣れた手つきで次々に紙袋をかけた。

 作業は今月いっぱい続く。リンゴ栽培歴50年という同園代表の冨原孝一さん(75)は「今年は、6月中旬以降の好天で果実の肥大が早い」と豊作への期待を膨らませている。

 袋がけは、日光に当たる時間を制限して果実の赤い色づきを良くするための作業。

今は5センチくらいしかないのですね。それが2ヶ月もすると10センチくらいになるんです。
りんごの収穫は地域や品種によっても違うようですが、調べてみると8月下旬から3月頃となっています。結構長期にわたって収穫する果実なのです。

りんごは太陽に当ると赤く色づくと思っていましたが、日光の当る時間を調整したほうが綺麗な色になるのですね。買うほうとしては、やはり赤色の良いものを選んでしまいます。だから1個づつ丁寧に袋をかけるのですね。
しかし、紙袋が使われているということは、植物にやさしいからだと思います。他の素材ではうまくいかなのでしょう。普段意識することがないですが、りんごの赤色は紙袋を利用して出来ているのですね。

2009年7月14日||トラックバック (0)

セメントの紙袋で作る鍋

昔は炭鉱 今はホルモン 旨い!「トンチャン鍋」 スポニチニュースより

「月が出た出た月が出たあーよいよい」という節を一度は聞いたことがある人は多いと思います。この炭坑節で知られるのは福岡県田川市です。現在は炭鉱も閉山され寂しい街なのですが、かつて炭鉱マンたちで活気があった当時はホルモン料理で「トンチャン鍋」というものがありました。

 炭鉱閉山で衰退した地元の町おこしに「トンチャン鍋」を名物にして盛り上げようと市職員の若手有志が取り組んでいるのです。
炭鉱マンたちの「過酷な労働を支えたスタミナ源」というエピソードは注目されるだろうと。さっそく食べ歩きに便利な「田川ホルモンマップ」を作り、会員が市内の焼き肉店で1品サービスなどを受けられる愛好会「田川ホルモン喰楽歩(くらぶ)」も立ち上げた。

 トンチャン鍋は、豚や牛の内臓をみそやしょうゆベースのたれであえたもので、野菜もたっぷり入れるヘルシー料理だ。かつてはセメントを入れる紙袋を鍋代わりに使ったこともあるという。しちりんにセメント紙袋を載せて、鍋代わりに利用したという。今では衛生的な問題から使うことはありえないでしょう。当時の面影を残す形として、名物にしたい「トンチャン鍋」の料理用として中央がへこんだ鉄板を使う。

 愛好会の会長で市企業誘致育成推進室の金子和智さん(38)は「安くて栄養があり、酒にも白いご飯にも合う。旧産炭地ならではの食文化を全国に広めたい」と意気込む。3月には北九州市でご当地グルメイベントに参加し、1000食を瞬く間に完売したという。

 ご当地料理を名物にするのは、町興しにちょうどいいですね。トンチャン鍋ですが、内臓肉と野菜を味噌ベースで食べるのは、もつ鍋と同じ?ということは追求しないでください。
鍋の形に意義があるのですから、そこを楽しみましょう。
福岡県田川市に行かれることがあれば、鍋好きの人なら是非味わってください。
 

2009年7月10日||トラックバック (0)

カテゴリー:趣味の紙袋

不況の紙袋事情

秋田刑務所では、受刑者の刑務作業用の仕事が不況のあおりで減っているそうです。

今年3月には、大口受注先から相次いで「仕事の量を減らしたい」と言われ、受刑者が行っていた洋裁60人分、金属加工50人分の仕事を失ったのです。

 この事態に刑務作業を担当する12人の職員のうち受注先の開拓・維持や製品の運搬を行う企業回りの職員を従来の2人から4人に倍増させた。仕事探しに奔走した結果、神戸市の企業から洋裁60人分の仕事の受注を受け、穴を埋めることができた。また、金属加工の仕事のほうは見つからず、県内複数の中小企業から薬の紙袋や紙製の手提げ袋、リンゴを包むネットなどを作る単純作業の仕事でなんとかしのいでいる。秋田刑務所によると、今年度は昨年度の同じ時期に比べ、紙袋製作などの単純作業の割合が少なくとも10%増えている。自動車部品製作など受刑者が技能を高められる仕事は、メーカーが不況で打撃を受けた為に契約を打ち切るケースがある。薬の紙袋製作などは不況下でも一定の需要があるため、相対的に単純作業の割合が増えているという。読売新聞のサイトより抜粋。

不況の波はこんなところにも影響しているのです。薬の紙袋は機械で製造しても安い価格で競争している商品なのです。手で貼っていくらの工賃になるのか、実社会では考えられないような低い金額にしかならないと思う。そして手提げ袋の加工にしても、現実はパート、アルバイトの人たちが作っているのです。そのような仕事を安い金額で刑務所作業で持っていかれると、パートさんやアルバイトの仕事が減るということに。どこかが仕事を取ると、どこかの仕事が減ってしまう。とくに不況の今は、仕事の取り合いになっている。
昔のドラマで見たシーンを思い出しました。貧乏な家庭で封筒貼りの内職をしているシーン。子供が小さくて働きに出られない。家で出来る内職は単純作業に限られている。夜遅くまでせっせと真面目に内職しても、今の時給に換算して50円くらいにしかならない。それでも無いよりはましと考えて必死で内職する。そんな暗い袋の話しは昔のことと思っていたけれど、今も現実にあるのですね。

2009年7月 3日||トラックバック (0)

カテゴリー:ビジネスの紙袋, 生活の紙袋

第11回東京インターナショナルミニチュアショウの紙袋

始めて知ったんですけれど、東京インターナショナルミニチュアショウというのがあるんですね。
今年で11回目になるらしいです。
■ 会期     :    2009年6月20日(土), 21(日)
■ 場所     :    浜松町都立産業貿易センター (東京都港区)
■ 主催     :    (有)フォルクス&日本ドールハウス協会
ミニチュアの人形や家具、食器や料理などを展示販売しているのです。
つまりはいろんなものがミニチュアということです。
この第11回東京インターナショナルミニチュアショウに参加した人がブログを書いていました。
そのブログ記事に紙袋のミニチュアが写真入で紹介されていました。
手提げ袋のミニチュアがコアラさんのミニチュアと一緒に写真に納まっています。
幅が6センチくらいでしょうか。手提げ袋のミニチュアは珍しいですね。
写真を見る限りではきっちりと作られています。
小さいサイズの紙袋は結構作るのが難しいのですよ。
丁寧にしても、紙がしわしわになってしまうのです。
いろんなデパートや有名ショップのミニチュアがあれば楽しいでしょうね。
写真はこちら、ミニチュアワールド

2009年7月 1日||トラックバック (0)

カテゴリー:趣味の紙袋

紙袋を作るなら専門の会社へ

紙袋を作る業種は印刷業になります。
紙袋の印刷、製造は専門会社の商業印刷がお奨めです。
実は紙袋の製造工程は、印刷と製袋に大きく分かれるのです。
それでは順を追って説明していきます。

まず印刷からわかりやすく説明していきます。紙袋というのは1枚の紙を折り曲げて、糊で貼って、また折り曲げて糊を貼る。そして最後にヒモを付けて出来上がります。

紙袋は立体ですが、元は1枚の紙で出来ているんです。小さめの紙袋でも、実際に展開して広げてみると結構大きい紙が使われていることがわかります。つまり、印刷工程では大型の印刷物の分野になります。

大きな印刷機ですから、どの印刷会社でも印刷が出来るという訳ではありません。また印刷するときは広げた紙の状態ですが、それを折り曲げて、糊貼りして最終的に立体物を作るのです。したがって印刷が出来ていれば良い訳ではありません。実際に立体になったときに、おかしなところが無いのか、ちゃんとした袋になるのか、理解していないと良い袋はできないのです。

したがって、紙袋の印刷は専門で製造している会社にまかせたほうが安心なのです。

次に製造工程です。紙袋は機械で作るものと人間の手で加工するものに別れます。なぜなら機械で作れるものはサイズに限定があるのと最低製造ロットがあるというものです。ロットは2000枚以上あれば機械で製造することができます。大丈夫です。サイズについては具体的にいうと長くなりますので、問い合わせたほうがいいのでしょう。

ヒモは、ハッピータック、アクリルスピンドル、PPヒモなどがあります。価格も多少違いますので実際にご確認ください。

2009年7月 1日||トラックバック (0)

カテゴリー:ビジネスの紙袋

オリジナル紙袋の印刷は 商業印刷株式会社のサイトにて詳しく説明されています。 デザイン、用紙、印刷、製造まで 初めての作る人でもわかるように解説があります。 電話で相談もありますので、紙袋印刷専門で30年以上の実績のある 会社で購入すると安心です。