ビジネスの紙袋

PUMAが靴箱を廃止、環境に優しいパッケージを発表

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シューズメーカーとして有名な「PUMA」は従来の商品箱を廃止して、不織布とダンボールを組み合わせた新しいパッケージを導入する。
この新しいパッケージは「Clever Little Bag」といいます。従来の箱と比較すると紙の量を65%削減しているということです。
これは2011年に導入を開始して2015年までに全ての商品で現行パッケージからの移行を完了する予定。日本でも商品によっては来年から店頭に並ぶことになるようです。
このパッケージは、そのまま靴入れとして利用することも出来ます。トレーニングジムへの持ち運びにも使えます。靴入れとして利用しない場合でも、不織布だけにすれば小物入れとしても良いサイズになりますのでリサイクルとして考えられたパッケージなのです。




2010年5月 6日||トラックバック (0)

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神戸コレクションにストーンペーパーの紙袋

8月29日、9月6日に開催された神戸コレクションの東京公演でストーンペパーで作った紙袋が使用されたという。
このストーンペーパーは石灰石の粉と樹脂が原料になっており、紙パルプが全く使用されていないのです。つまり森林資源を減らすことがないので地球環境にやさしいと考えられます。
また製造過程で従来の紙のように水を大量に使うことがありません。したがって水質環境への影響も無いということです。紙の歴史からすると革命的な技術かもしれません。
ただし、印刷・加工に関しては多少の課題があるようなので、すべての紙がストーンペーパーに変わることは今の時点では何ともいえませんが、こういった試みが環境保護に役立つことはないと思われます。
また、ファッションの最先端である神戸コレクションというイベントで、採用されたことで若い人達が環境保護に関心を持つ機会になれば良いと思います。
ストーンペーパーの紙袋の製造に関する問合せは紙袋専門会社の商業印刷株式会社へどうぞ。

2009年9月24日||トラックバック (0)

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手作りの紙袋、エコバッグを販売

中日新聞の記事
東濃特別支援学校高等部(土岐市)の生徒らが19日、手織りのストールやコースター、紙袋、エコバッグなど約10種の作業製品を、美濃加茂市古井町下古井の手づくり工房「夢街道」で販売した。

 販売活動を通じ、働くことの楽しさや日ごろの作業の達成感を得るのが目的。参加した生徒らは「こんなに楽しいと思わなかった」「多く人が集まる所で販売してみたい」などとにっこり。

中日新聞元記事はこちら

東濃特別支援学校は知的障害者の支援学校です。

この不況で自立が厳しくなっているという記事を読んだことがあります。

しかし、こうやって商品を作って販売するということから

社会参加して、そして自立へ向けた活動。

弱者といわれる人たちも心配なく生活できる国にしてほしいものです。

こういうエコバッグはスーパーへ持って行って使えば

ポリ袋を使わなくて済みます。

微々たることかもしれませんが、50年後100年後を

考えると、限りある資源を有効に使いたいものです。



2009年8月24日||トラックバック (0)

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樹脂コーティング紙袋

日刊工業新聞のサイトに次のような記事が掲載されていた。
吉良紙工(名古屋市港区、吉良伸一社長、052・381・0140)は8月に、コンビニやスーパー向けの樹脂コーティング紙袋の新工場、藤前工場(名古屋 市港区)を本格稼働する。内側に樹脂をはり付けた揚げ物などを入れる紙袋。コンビニ各社が店内調理を強化しており、需要増が見込めると判断した。投資額は 3億円。生産能力は従来比3倍の年3億枚になる。
 三重工場(三重県いなべ市)で原料の紙に樹脂を積層し、新工場 で印刷、貼合、切断といった製袋工程を行う。取引先から衛生的な食品包装資材を求める声も高く、異物探知機やエアシャワーで衛生管理体制を整えた。

食品に使われる紙袋ですから、衛生管理がしっかりした工場で作られているんですね。
コンビニなどで需要増しを予測して3倍の生産をするということは、
かなり大幅アップの見込みがあるということです。

コンビニといえば、セブンイレブンで弁当の廃棄が問題になっていました。
廃棄するのは仕方がないとしても、安売りで提供できないのはおかしい。
そういう店側の意見は理解できるような気もする。
毎日廃棄していると感覚が麻痺してきて、もったいないと思わなくなる。
そういうことが平気になるのが怖いように思う。
日本でも満足に食事できない人もいるし、
世界では餓死していく人たちもいるのです。
一方では、平気で捨てている。
その論理が安売りすると利益を損なうかららしい。
利益追求からは、そんなことしか考えられないのだろう。

たしかテレビ番組で激安弁当という特集をやっていた。
コンビニの廃棄前の弁当や、弁当工場の過剰にできた惣菜を
非常に安価に引き取って、食堂で定食として販売したり、
弁当として販売している。
もちろん形を変えても賞味期限は守っている。
廃棄される食品を無駄無く必要な人に提供する。
儲けが優先では絶対出来ない仕事です。
運営している人は、みんな素敵な人でした。


2009年8月11日||トラックバック (0)

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不況の紙袋事情

秋田刑務所では、受刑者の刑務作業用の仕事が不況のあおりで減っているそうです。

今年3月には、大口受注先から相次いで「仕事の量を減らしたい」と言われ、受刑者が行っていた洋裁60人分、金属加工50人分の仕事を失ったのです。

 この事態に刑務作業を担当する12人の職員のうち受注先の開拓・維持や製品の運搬を行う企業回りの職員を従来の2人から4人に倍増させた。仕事探しに奔走した結果、神戸市の企業から洋裁60人分の仕事の受注を受け、穴を埋めることができた。また、金属加工の仕事のほうは見つからず、県内複数の中小企業から薬の紙袋や紙製の手提げ袋、リンゴを包むネットなどを作る単純作業の仕事でなんとかしのいでいる。秋田刑務所によると、今年度は昨年度の同じ時期に比べ、紙袋製作などの単純作業の割合が少なくとも10%増えている。自動車部品製作など受刑者が技能を高められる仕事は、メーカーが不況で打撃を受けた為に契約を打ち切るケースがある。薬の紙袋製作などは不況下でも一定の需要があるため、相対的に単純作業の割合が増えているという。読売新聞のサイトより抜粋。

不況の波はこんなところにも影響しているのです。薬の紙袋は機械で製造しても安い価格で競争している商品なのです。手で貼っていくらの工賃になるのか、実社会では考えられないような低い金額にしかならないと思う。そして手提げ袋の加工にしても、現実はパート、アルバイトの人たちが作っているのです。そのような仕事を安い金額で刑務所作業で持っていかれると、パートさんやアルバイトの仕事が減るということに。どこかが仕事を取ると、どこかの仕事が減ってしまう。とくに不況の今は、仕事の取り合いになっている。
昔のドラマで見たシーンを思い出しました。貧乏な家庭で封筒貼りの内職をしているシーン。子供が小さくて働きに出られない。家で出来る内職は単純作業に限られている。夜遅くまでせっせと真面目に内職しても、今の時給に換算して50円くらいにしかならない。それでも無いよりはましと考えて必死で内職する。そんな暗い袋の話しは昔のことと思っていたけれど、今も現実にあるのですね。

2009年7月 3日||トラックバック (0)

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紙袋を作るなら専門の会社へ

紙袋を作る業種は印刷業になります。
紙袋の印刷、製造は専門会社の商業印刷がお奨めです。
実は紙袋の製造工程は、印刷と製袋に大きく分かれるのです。
それでは順を追って説明していきます。

まず印刷からわかりやすく説明していきます。紙袋というのは1枚の紙を折り曲げて、糊で貼って、また折り曲げて糊を貼る。そして最後にヒモを付けて出来上がります。

紙袋は立体ですが、元は1枚の紙で出来ているんです。小さめの紙袋でも、実際に展開して広げてみると結構大きい紙が使われていることがわかります。つまり、印刷工程では大型の印刷物の分野になります。

大きな印刷機ですから、どの印刷会社でも印刷が出来るという訳ではありません。また印刷するときは広げた紙の状態ですが、それを折り曲げて、糊貼りして最終的に立体物を作るのです。したがって印刷が出来ていれば良い訳ではありません。実際に立体になったときに、おかしなところが無いのか、ちゃんとした袋になるのか、理解していないと良い袋はできないのです。

したがって、紙袋の印刷は専門で製造している会社にまかせたほうが安心なのです。

次に製造工程です。紙袋は機械で作るものと人間の手で加工するものに別れます。なぜなら機械で作れるものはサイズに限定があるのと最低製造ロットがあるというものです。ロットは2000枚以上あれば機械で製造することができます。大丈夫です。サイズについては具体的にいうと長くなりますので、問い合わせたほうがいいのでしょう。

ヒモは、ハッピータック、アクリルスピンドル、PPヒモなどがあります。価格も多少違いますので実際にご確認ください。

2009年7月 1日||トラックバック (0)

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吉本のはんにゃが、パルコの紙袋になった

お笑いコンビ「はんにゃ」がパルコの「グランバザール」(7月1〜15日)のCMキャラクターに起用されたことが23日、分かった。買い物のわくわく感と漫才の楽しさを掛け合わせた「笑い袋」というモチーフで、はんにゃの2人が紙袋の模様として七変化する。  CM「笑い袋」編(15秒)は、それぞれ紙袋の模様として収まっている2人が横に寝転がったり、笑ったりして、最後に袋から飛び出して踊るというもの。
「はんにゃ」はCM出演のほか、「グランバザール」期間中の各店舗の館内放送や携帯電話のキャンペーンサイトでダウンロードできるオリジナルの着ボイスと待ち受け画像、パルコのオリジナル紙袋にも登場する。毎日新聞ニュースより

吉本興業の「はんにゃ」といえば、若手お笑い芸人の中で、今もっとも注目されているグループのひとつである。持ちネタで有名なものとして「ズクダンズンブングンゲーム」というのがある。これは架空のゲームで「ズクダンズンブングン」と言いながら創作の踊りをするもので笑える。
お笑い芸人がテレビコマーシャルだけでなく、セールの紙袋に大きく印刷されるのは特別なことだと思われる。それだけはんにゃのインパクトが強いということなのか。それとも景気が悪いことを笑いで吹き飛ばそうということなのか。セールが終わって本当に笑うのは誰になるのだろう。

2009年6月23日||トラックバック (0)

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ストーンペーパーの紙袋

石から抽出した無機鉱物粉末から作った紙があります。
Keeplusという製品名で販売されているのです。
普通の紙とは全く違って、木材や植物を一切原料に使っていません。
その上、紙の製造工程で必要とされる水を使うことがないのです。
一般的に紙1トン製造する際に4トンの水が必要とされています。
その排水は汚染された水のために海の水質汚染の原因にもなっています。
原料にしているのは石灰石で、炭酸カルシウムを抽出します。
その炭酸カルシウムを80パーセント以上と樹脂と添加剤を混ぜて製造します。
全世界48カ国で特許をとっているストーンペーパーです。
見た目は普通の紙と変わりません。印刷も綺麗に出来るのです。
樹脂は石油製品ですから、まったく資源を使わないということもないですが、
木材パルプを原料にした紙と比較すると、はるかに環境に優しく、
そしてCO2の削減にもなります。
ストーンペーパーの価格は一般の紙と比べて高いですが、
環境に優しい製品が多く使われるようになればいいですね。

2009年5月22日||トラックバック (0)

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ハリオグラス 社員用エコバッグを一般販売

東京に耐熱ガラス食器を製造・販売しているハリオグラス株式会社がある。
1922年創業で、今の株式会社創立は1999年である。
耐熱ガラス食器というのは、サイフォン、ガラス急須、フリーザーなどである。また自動車のヘッドガラスも製造している。
そのハリオグラス株式会社では、社会貢献活動を盛んに行っている。その中で「使い捨ての紙袋から、社員共用のエコバッグへ」運動というものを実施している。
それは全社員が持っているというエコバッグのことで、出来るだけ地球環境のことを考えて耐久性のあるエコバッグを使おうというものです。
このエコバッグは麻が原料になっている。麻と聞くと繊維が硬くて痛そうなイメージがあるものですが、このハリオグラスのエコバッグは麻からパルプを作って繊維にしてからバッグに仕上げているのです。だから麻特有のチクチク感が無いのです。
このエコバッグを2月から一般向けに販売するというのです。
興味のある人はハリオWEBショップで販売しているので見てください。
1枚3500円と高めですが、おしゃれなデザインをしているのと軽くて丈夫がポイント。

全社員が環境や社会に貢献しているすばらしい会社です。
私は大阪なので知らないのですが、東京では有名なのかな。
しかし使い捨てというのでは紙袋も可哀相な気もします。
それとこのエコバッグはスーパーやコンビニのポリ袋のようにマチ幅が広いというのも特徴ということなので、お買い物などに使っても重宝するようです。
いずれにしても不必要な資源の無駄使いをやめましょう。無駄な消費はゴミを増やすということにも繋がります。
ハリオグラス株式会社を知りたい人は会社のホームページへ

2009年2月23日||トラックバック (0)

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リサイクル活動でブラジャーを紙袋で回収

地球温暖化の影響で異常気象や様々な問題が起きている。

それで地球環境保護を考える企業が増えてきている。

地球温暖化防止策として4R運動というのがある。

それは、1.リフューズ(過剰な包装など断る。コンビニのポリ袋を断るなど)、

2.リデュース(ゴミを減らす。ゴミをきちんと分別してリサイクルできるものと分ける)、

3.リユース(再利用する。使い捨てするのではなくてなるべく再利用する)

4.リサイクル(再資源化。もう一度資源として加工する)

地球に有る資源は限られたものです。これらの資源は使い捨てしていくと

いつかは無くなってしまう。

そこでリサイクルが今や必然のことになっているのです。

高島屋が全国の20店舗で実施しているブラジャーのリサイクル。

2月12日のブラジャーの日から4月22日アースディ(地球の日)までの限定で。

ワコールのリサイクル運動を協賛する。

ブラジャーが6枚入る紙袋を配布して、家庭で不要になったブラジャーを回収する。

こうして回収されたものは産業用の固形燃料に作り変えられる。

捨てにくい下着を外から見えない紙袋で回収してくれて、

そのうえエコに貢献できるということで昨年は好評だったということです。

最近はこのようにリサイクルに取り組む企業が増えている。

こういうところにも紙袋は利用されているのです。

2009年2月16日||トラックバック (0)

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